累進帯の長さとは?
No.7
累進帯(るいしんたい)の長さとは?
累進帯の長さとは、遠用から近用へ度数が切り替わる距離のことです。


<累進帯が長い>
- 緩やかな変化で疲れにくい
- 遠用から近用ポイントまで目の移動距離が大きい
- 大きいレンズで広い視野を確保
- 中間距離も楽に見える
<累進帯が短い>
- 変化が急激なため歪みを感じやすい
- 遠用から近用ポイントまで目の移動距離が小さい
- 小さいレンズデザインでも使用可能
- 中間距離の視野が狭い
東京メガネでは、レンズ選びからフィッティングまで、快適な遠近両用メガネをお仕立てするために、とことんこだわります。
ぜひお近くの店舗までご相談ください。