東京メガネ松屋銀座店
おすすめブランド一覧
国内外一流ブランドの多彩なフレーム、気鋭のブランドから話題のトレンドまでが勢ぞろい
主な取り扱いブランド一覧
シャネル、カルティエ、ティファニー、プラダ、グッチ、トムフォード、ブルガリ、ボッテガ・ヴェネタ、Dior、ラインアート、バネリーナ、バネリーノ、ローデンストック、ショパール、ポラリス、ラフォン、中村勘三郎、リンドバーグ、ディテールグラム、HAND(ハンド)、GNヒアリング、シグニア…など
おすすめブランドの一例
各ブランド紹介
※掲載されている商品は全てイメージとなります。(商品のお取り扱いに関しましては、店舗までご確認ください)
-
VioRou-ヴィオルー-
VioRouのデザインコンセプトは、フレームをデザインすることではなく、選んだ時と出来上がった時の違和感が限りなく少ない眼鏡をご提供することによって、お客様が本当の満足を得ることであると考えています。この考えがベースとなるフレームを、デザイン・設計することにチャレンジしています。
-
※音声は初期設定では「消音(ミュート)」になっています。※音声は初期設定では「消音(ミュート)」になっています。
999.9-フォーナインズ-
1995年に誕生した、日本のアイウェアブランド999.9(フォーナインズ)。ブランド名は、純金の品質表示に由来し、常に最高純度の品質を目指して努力し続けるという意味がこめられています。『眼鏡は道具である。』をコンセプトに、掛けやすい、壊れにくい、調整しやすいといった、眼鏡に求められる機能を磨き上げることで、高い機能性と美しいフォルムを表現してきました。
-
kikiki optique
-キキキ オプティーク-作家の夫婦によるハンドメイドメガネブランド。貴金属加工のメッカである東京都台東区御徒町にアトリエを構え、そこから生み出すジュエリーのような金属パーツの繊細な装飾が特徴。さらに眼鏡の要であるフロント部分のアセテート加工は鯖江の職人さんに手伝って頂いており、東京と鯖江のハイブリッドで生み出している眼鏡です。 1型1型のデザインコンセプトに物語性を含ませていて、おとぎ話のようなテーマから、さらっとシンプルに掛けられるものまで、玉型やフロントカラーも多種多様に取り揃えております。
-
※音声は初期設定では「消音(ミュート)」になっています。※音声は初期設定では「消音(ミュート)」になっています。
FACTORY900-ファクトリー900-
” THE FUTURE’S EYEWEAR “
新しい造形、新しいスタイル、新しい価値…常に新しい“何か”を追い求める中から生まれる、創造する眼鏡。3Dモデリング(三次元造形)で立体的にデザインされたアイウェアコレクション。 -
BCPC-ベセペセ-
「メガネでメイクする」
BCPC(ベセペセ)は、メガネをファッションアイテムとしてカジュアルに捉える人たちへの提案として1998年にスタートしました。ブランドネームのままに、私たちが面白いと感じたアイディアを形にしています。視力矯正の道具としてだけのデザインではなく、ファッションのスパイスになるように、メイクとしての色を発想し、着こなし、楽しむことをコンセプトとしたフレームです。日本人に似合うカラーの選出・創造を心がけ、シェイプは基本的に主張しすぎないものとしています。また、睫毛が当たらないオリジナルパッドなどパーツ・構造に配慮し、メイドインジャパンの掛け心地を提供しています。
※“BCPC” = Boston Club Pleasure Collection -
EYEVAN
-アイヴァン-1972年に「着る眼鏡」をコンセプトにスタートした日本初のファッションアイウェア ブランド。コレクションを一時休止していたが、2018年より再始動。あらゆる目的とシチュエーションに合うアイウェアを幅広く提供するブランドに進化。過去のデザインや金型、製造方法などEYEVANの保有する膨大なアーカイヴをベースに、現代的な解釈を加えたコレクションは、時代を反映したデザイン性と工業製品としての生産性が両立したプロダクトで構成されている。
-
HAND TOKYO-ハンド-
匠の手によって紡ぎだされたジュエリーフレームは、洗練された気品に溢れやさしくもありエレガント。本物の素材と職人の見事な技法によって生まれた逸品。
-
NEOJIN-ネオジン-
〈ネオジン〉は「鼻パッドの跡が残る」「鼻が低くてメガネが下がる」というユーザーの不満を解決するために開発されました。メガネのフロントに鼻パッドを付けず、代わりとしてテンプルにサイドパッドを取り付け、頭部を包み込むように装着する世界初のメガネフレームです。
-
SUGIMOTOKEI-杉本圭-
日本が世界に誇る眼鏡の産地 福井県で、デザインを手掛けている「杉本圭」ブランド。そのアイウェアは「何も語らずともフレーム自体が語ってくれる」。確かな技術力から生まれた至極の一品です。エッジの効いた独創性のあるデザインに加え、掛け心地・見え方にもこだわり続ける「杉本圭」のアイウェアは今後も進化し続けていきます。
-
Farben/KISSO
-ファルベン/キッソオ-ドイツ語で色彩・多彩・色合いを意味する、“上品な優しさ”を色彩で表現しているブランド〈ファルベン〉と、綿花から作られる植物原料のプラスティック「アセテート」を材料として扱うアクセサリーブランド〈キッソオ〉が手を結んだコラボレーションブランド。
ReSound-GNヒアリング-
GNヒアリングは、補聴器とヘッドセット産業の双方より深い洞察と知識を得ながら、耳/聴覚学、音声、ワイヤレス、および小型化の分野で世界をリードする唯一のオーディオソリューション企業です。聴覚関連分野をリードする専門家として、音の力を通じて人々の生活をより豊かにします。