日本古来の機能性と
ファッションの融合。
スタイル提案型
新感覚アイウエア、
「MANAKI」登場。
ヒモを耳にかけるという、
新感覚のファッション性。
激しく動いてもズレにくい、
今までにないフィット感。
江戸時代のメガネに着想を得た
「MANAKI(眼器)」は、
歴史に裏付けされた機能性と、
現代のトレンドを高い次元で
融合させた、古くて新しい、
おしゃれ心をくすぐるアイウエアです。
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フレーム…30,800円(税込)
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専用ケース…7,700円(税込)
「昔のメガネを再現して
作ってもらえませんか?」
江戸時代を舞台とした映画で使用する
小道具の製作依頼です。
当時のメガネに
できる限り近づけようと、
形、色、素材などを試行錯誤し、
徹底的にリアリティを追求。
完成した“小道具”は、
映画の世界観を見事に引き立てました。
その後“小道具”は、
一部関係者の間で話題を呼びます。
洗練された見た目や高い機能性。
日本一のメガネ産地
「鯖江」での製造による確かな品質。
これは今の時代にこそ、フィットする
メガネなのかもしれない…。
江戸時代にメガネが「目器(めき)」と
呼ばれていたことに倣い
「MANAKI(眼器)」と命名し、
ついに商品化が決まりました。
数百年の時を越え、
日本古来のスタイルを現代へ。
140周年を迎えた
東京メガネの新しい挑戦です。
東京メガネミュージアム〈 S・T・A・G・E 〉
施設には、数百点もの
アンティークメガネやケースなどを展示。
メガネの歴史を実物とともに
詳しく知ることができます。
「MANAKI(眼器)」製作時も、
ミュージアムのメガネや資料は
最高の参考材料になりました。
この施設があったからこそ、
生み出すことができたメガネです。
東京メガネミュージアム
〈 S・T・A・G・E 〉
詳しくはこちら
DESIGN&COLOR
VARIATION
<デザイン&カラー>
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