History沿革
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1883
(明治16年) -
創業 白山辰右衛門(士族)の長男・白山斉明 が日本橋人形町にて眼鏡販売を開始
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1918
(大正7年) -
二代目・白山福太郎が事業を継承
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1938
(昭和13年) -
深川門前仲町に支店を開設
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1945
(昭和20年) -
三代目・白山鎮博が事業を継承
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1947
(昭和22年) -
白山眼鏡店を白山堂眼鏡店に改名後、株式会社に組織変更
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1949
(昭和24年) -
株式会社西武百貨店と取引契約を結ぶ
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1950
(昭和25年) -
日本初の視力測定器をアメリカより輸入
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1953
(昭和28年) -
日本初の眼鏡美容相談を日本橋人形町店で開始
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1954
(昭和29年) -
東京眼鏡光器(東京メガネ)を設立
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1957
(昭和32年) -
株式会社そごうと取引契約を結ぶ
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1958
(昭和33年) -
コンタクトレンズの取扱いを開始
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1960
(昭和35年) -
社名を株式会社 東京メガネとする
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1966
(昭和41年) -
日本初の実車ドライバー・テストルームを設置
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1967
(昭和42年) -
眼鏡界では日本初、小売業全体でも4番目の海外進出を香港に果たす
日本初の自動加工機をイギリスより輸入
運輸省および科学技術庁主催のジェット輸送機の事故防止研究に協力
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1968
(昭和43年) -
香港に海外1号店香港店をオープン(2021年8月31日閉店)
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1969
(昭和44年) -
同業他店に先駆け、世界の一流ファッションデザイナーと契約
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1970
(昭和45年) -
株式会社高島屋と取引契約を結ぶ
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1975
(昭和50年) -
日本初のコンピュータ視力測定器を導入
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1976
(昭和51年) -
四代目・白山晰也が代表取締役社長に就任
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1977
(昭和52年) -
アメリカ(ハワイ)にホノルル店をオープン(2019年8月15日閉店)
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1983
(昭和58年) -
創業100周年記念式典を国内外で催す
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1986
(昭和61年) -
日本初のスポーツビジョンセンターを開設
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1987
(昭和62年) -
台湾では初の日本眼鏡店として台北店をオープン(2020年11月30日閉店)
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1988
(昭和63年) -
創業105年、海外出店20年を記念し、国内では“円高で苦学する在日留学生105名に「奨学メガネ」を贈呈”、香港では“20才の若者105名に「20thバースディメガネ」を進呈”等、国内外で社会貢献
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1989
(平成1年) -
パリの高級メガネ専門店「ピエール・マルリー」と業務提携
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1990
(平成2年) -
白山晰也、『眼鏡の社会史』を上梓
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1992
(平成4年) -
タイ(バンコク)にバンコク店(現 スクンビット店)をオープン
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1994
(平成6年) -
マレーシア(クアラルンプール)にクアラルンプール店をオープン
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1995
(平成7年) -
東京メガネ販売株式会社を設立
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1998
(平成10年) -
東京メガネ本部社屋竣工
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2001
(平成13年) -
株式会社松坂屋と取引契約を結ぶ
白山晰也「黄綬襃章」を受章
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2002
(平成14年) -
新管理システム始動
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2004
(平成16年) -
アルトテクス株式会社を設立
オリジナルブランド「glassense」発表パーティー開催、及び発売開始
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2008
(平成20年) -
白山晰也が代表取締役会長に就任
五代目・白山聡一が代表取締役社長に就任
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2009
(平成21年) -
株式会社川徳と取引契約を結ぶ
白山晰也「旭日小綬章」を受章
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2011
(平成23年) -
東京メガネ販売株式会社を東京メガネエイチ株式会社に社名変更
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2016
(平成28年) -
株式会社八木橋と取引契約を結ぶ
ベトナム(ホーチミン)にベトナム店オープン(2024年10月31日閉店)
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2019
(令和1年) -
株式会社阪急阪神百貨店と取引契約を結ぶ
株式会社高知大丸と取引契約を結ぶ
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2021
令和3年 -
マレーシア クアラルンプール店を通常使用権契約(non-exclusive license)に変更
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2022
令和4年 -
株式会社松屋と取引契約を結ぶ
ENHANLABO(エンハンラボ)事業発足
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2023
令和5年 -
株式会社スズランと取引契約を結ぶ